【完全保存版 子連れ旅行 忘れ物チェックリスト】見やすい一覧で便利!忘れ物が気になる方は必見!出発前の最終チェックに!

旅行の持ち物

旅行前の準備、みなさんはどのようにされていますか?

忘れ物がないように十分に時間をかけて準備をしたいところですが、小さい子がいるとなかなか準備がすすまないこともあります。子供に見つからないように用意してまとめていたものが、いつの間にか発見されてバラバラに移動させられていたり…毎回「オーマイゴーッド!」と叫びたくなります。 

そんなわけで我が家の準備の最終確認はいつも出発前夜。子供が寝ついてからパパとママで急いで総チェック!!

私たちがいつも使っている「あると便利」な総合チェックリストをご紹介します!

目次」がそのまま「チェックリストとなるようにまとめてみました

目次

着替え

「 家族の人数 × 日数 」の分 

下着・肌着・トップス・ボトムス・ワンピース・靴下 など

我が家は、ホテル内または近隣にあるコインランドリーの有無で持っていく量が一番少なくなるように調整しています。

旅行用圧縮袋があるとコンパクトに収納できてめっちゃ便利です。

使用後の衣類は洗濯ネットに集めておけば帰宅してすぐ洗濯機に入れられます。

パジャマ

就寝用のお気に入りがあれば持参を。

我が家は、持ち物の総量を減らすために、ホテルに備え付けのパジャマを愛用しています。

ランドリーバッグ

使用済みの衣類を入れておく大きいバッグがあると便利。
まだ未使用の衣類との分別に便利。
帰宅後はバッグの中身を洗濯機に入れるだけなので楽チン ♪

携帯電話、タブレット、パソコン、イヤホン、ドライヤー、ヘアアイロン

いつも使用している電子機器類。

充電器、モバイルバッテリー

コード類もお忘れなく。

カメラ

携帯とは違うカメラ独特の雰囲気で旅の思い出を。三脚自撮り棒などのアイテムも。

メガネ、コンタクトレンズ

いつも使っているものを。

マスク

人混みなど感染症が気になるときに。

ハンカチ、ハンドタオル

手を洗った後に拭く紙がないこともありますよね。あれば重宝。

エコバッグ、ビニール袋

お店の買い物袋には料金がかかるので、旅行先での買い物用などに。あればいろいろ重宝。

折りたたみ傘

急な雨にも対応できますし、夏は日傘がわりにもなります。

耳栓、ネックピロー

まわりの音が気になる方に。移動中の休憩&就寝にピローを。

ガイドブック

ガイドブックを読むと気分が上がります。情報がまとまっているのでとっても便利。

割引券・クーポン券

旅行先で使用する割引&クーポン券など。

化粧品

普段使い慣れているものを。

医療・衛生 用品

健康保険証(マイナンバーカード)、母子手帳

病気や怪我など、万が一のために。

常用薬・鎮痛薬・風邪薬・酔い止めなど飲み慣れているもの。

保湿剤、リップクリーム、のど飴

乾燥対策に。

消毒用アルコール&ジェル

手指を消毒し感染予防に。

ウェットティッシュ、ポケットティッシュ

持っておくと安心ですね。

歯ブラシ

お気に入りのものがあれば。

爪切り

爪が割れたときや、ささくれの処理の重宝。

絆創膏、抗菌薬入り軟膏

怪我したときに持ってきてよかったといつも実感します。

体温計

宿泊施設からレンタルできるかもしれませんが、あると助かります。

子供用品

ベビーカー、抱っこ紐

移動の際に大活躍。寝かしつけにも重宝。旅行は荷物が多くなるのでフックが多いとベビーカーはさらに便利に。ゴミ入れ用のビニール袋もかけられます。

オムツ 、 トレーニングパンツ

いつも使っているものを用意しましょう。オムツはホテルでもらえることもあります。

我が家は、いつも使う分の1.2倍くらいの量を持っていきます。

おしりふき または 手口ふき

遊んだ後・おやつを食べる前・食べこぼしの拭き取りなど、きれいにしたいときに何かと重宝。オムツ用にもある程度の量を持参しておきたいですよね。

我が家は、ノンアルコールで無添加のムーニー(やわらか厚手)を愛用しています。ないとめっちゃ困るので、目安は1日1袋分として持っていきます。

オムツ用防臭袋

エチケットとして持参しておくと、臭って欲しくない場所で安心ですね。我が家はピンク色のBOS(ボス)を使用しています。

乳児用ミルク

我が家では、粉ミルクが主体で「ホテルで使う用に大きなミルク缶」「外で使うように1回分ずつ袋詰め」という使い分けをしていました。念の為、液体タイプの缶かパックも少量持参しておくと安心ですね。

哺乳瓶消毒キット、哺乳瓶洗浄セット(洗剤&ブラシ)

我が家では、家にいる時と同じようにホテルなどで電子レンジを借りて耐熱ガラス哺乳瓶を消毒していました。

粉ミルク用のお湯を入れる保温水筒

粉ミルク用のお湯を携帯するために。

授乳ケープ

いつもつかっているものをお忘れなく。

離乳食

携帯性の高い瓶やパウチの製品が便利ですよね。我が家では現地で果物を買ったりもしました。

ストローマグ、水筒

ストロー付きのマグは子供が小さい時に重宝。漏れにくいものを選択。

おやつ、お菓子

お腹が空いてぐずった時などに重宝。

子供用の「スプーン・フォーク・箸・スタイ」などカトラリー類

我が家では、いつも使っているものを用意。

チェアベルト

離乳食の初期など、座ることが不安定な時期で重宝。

ジッパー付き保存袋、ラップ、タッパー

離乳食やおやつなどを保存するのに重宝。我が家は小さめのものを常に持参しています。

おもちゃ、絵本、シールブック など

お気に入りのものを。我が家は、いざという時のために初めてのアイテムも隠し持っています。

就寝時アイテム

いつも使っているお気に入りのブランケットやぬいぐるみなどがあると安心して寝てくれます。

DVDプレーヤー

いつも使っているものがあれば。

夏のアイテム

水着、ゴーグル、サンダル、水遊び用オムツ

サンダルや帽子もお忘れなく。

浮き輪や水鉄砲やシュノーケルなどの遊び道具

プールなどで大活躍!

帽子、サングラス

日差しの強い時期に。

日焼け止め

紫外線から身を守る。とっても大事ですね。

虫除けスプレー、かゆみどめの軟膏やパッチ

虫刺され対策。

冬のアイテム

ダウンジャケット、手袋、マフラー、カイロなど防寒具

行き先の寒さに応じてご用意を。

海外の場合

パスポート

必須ですね。なんとナンシー(パパ)は一度忘れたことがあり、1人だけ翌日合流になったという忘れられない経験があります。。。笑

変圧器

いろんな国のコンセントに対応していてコンパクトなタイプが持ち運び便利。

ESTA(エスタ)申請  *米国へ渡航する場合

専用サイトでの申請が必要。申請の処理には最大72時間かかることもあるようです。有効期限は2年間。

現地の通貨

カード払いがメインでも、ある程度の通貨を持参しておきましょう。チップにも使います。

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ブログにはないお出かけスポットなどの情報もリール動画などで楽しくご紹介しています

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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